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「幻覚が解き明かす人間のマインド」オリバー・サックス

SPEAKER:オリバー・サックス


神経科医であり作家でもあるオリバー・サックスがシャルル・ボネ症候群 ‐視覚障害者に生じる正常人が経験する幻覚症状の一種 ‐について語ります。自身の患者が体験した幻覚を心温まる細部に渡って描写しながら、あまり社会には知られていないこの現象の生態学へと案内します。


18:48


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TED2009

全文
人は目だけではなく 脳でも見ています 想像は脳で見るものです 想像が描き出す心象は馴染みがあるでしょう どんな人だって想像はしますから しかし 幻覚もあります 幻覚は全く異なるもので 我々の創造ではありません 抑制もできません 幻覚は外から現れて 現実と区別がつきにくい

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「脳はどうやって倫理的判断を下すのか」レベッカ・サクス

SPEAKER:レベッカ・サクス


愛する人や赤の他人の動機、信念、感じ方などについて感覚的に理解できるのは、人間の天賦の才能です。でもどうやって? レベッカ・サクスは、脳がどのように他人の考えについて考え、そしてその行動に判断を下すかに関する、魅惑的な研究結果について話します。


16:54


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TED2009

全文
今日はこれから他人の心の問題についてお話しします お話ししたいのは 哲学の領域でよく知られている問題、つまり― 「他人が心を持っているかどうか どうしてわかるのか?」ではありません つまり「あなたには心があるが ほかの人たちはみんな人間そっくりのロボットなのか」という話ではありません それは哲学の問題です 今日の目的のためには、みなさんの 多くが心を持っているのはわかっていて 私はそのことは気にしていません

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「脳が意味を創る3つの方法」トム・ウージェック

SPEAKER:トム・ウージェック


情報デザイナーのトム・ウージェックが、我々が言葉、イメージ、感情、繋がりを理解できるようにする脳の3つの領域について話します。TEDUからの短いスピーチで彼は尋ねます:「どうすれば偉大なアイデアを理解するのに脳を上手く使えるでしょうか?」


06:29


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TED2009

全文
昨年のTEDで あることに取り組みました 会議で経験したあの圧倒的な 複雑さと豊かさを解明しようとしたのです Big Vizというプロジェクトです Big Vizは650のスケッチの集合体です 二人のビジュアル アーティスト ザ・グローブのデビッド シベットと オートデスクのケビン リチャーズが 650のスケッチを描きました 各発表者のアイデアの本質を捉えようと… 本当に上手く行ったと皆が言いました 昨年経験した 主要なアイデア 発表者の顔 魔法の瞬間が 生き生きと蘇りました

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「来るべき神経疾患の流行における考え」グレゴリー・ペトスコ

SPEAKER:グレゴリー・ペトスコ


生化学者であるグレゴリー・ペトスコはこの50年間に世界人口の高齢化に伴って、アルツハイマー病などの神経疾患の流行が起こるだろうと主張する。彼の解決法としては”脳とその機能についての研究に注力する”ことである。


03:50


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TED2008

全文
私達が何か行動を起こさない限り、 次の40年間に私達は 世界規模の神経疾患の流行を目の当たりにすることになります 陽気な考えですよね この地図で青く塗られている国は その国の人口の20%以上が65歳以上の国を表しています これが私達の生きる世界です そしてこれが私達の子供が生きる世界なのです

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「リアルタイムの脳スキャナー」クリストファー・デシャーム

SPEAKER:クリストファー・デシャーム


神経科学者であり発明家であるクリストファー・デシャームが、fMRIの新たな使い方をお見せします。思考、感情、苦痛といった脳の活動をリアルタイムに見ることができるのです。つまり、実際にあなたがどう感じているか見ることができるということです。


04:00


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TED2008

全文
ちょっと腕を上げて左右に振ってもらえますか 私がやっているように — 王室の人みたいに 私達は見たものを真似ることができます 腕の何百もの筋肉をプログラムできます まもなく 脳の中を見て そこに見える何百もの 脳のエリアをプログラムし操作できるようになるでしょう その技術についてお話します

人間は何千年もの間 人の心の中 人間の脳を見たいと思っていました ちょうど今研究所から私達の世代の為に生み出そうとしているものには その可能性があります これはとても困難なことと思えるでしょう 宇宙船を縮小して 血液に注入するとか 恐ろしく危険なことです 動脈で白血球に攻撃されるでしょう しかしようやく それを実現する技術ができました

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「パワフルな洞察の発作」ジル・ボルト・テイラー

SPEAKER:ジル・ボルト・テイラー


ジル・ボルト・テイラーは 脳科学者が願ってもみない研究の機会を得ました 広範囲に及ぶ脳卒中の発作により 自分の脳の機能‐運動 言語 認識‐が ひとつひとつ活動停止していくのを観察しました 驚くべき物語です 


18:41


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TED2008

全文
統合失調症の脳障害を持つ兄がいたため 私は 脳を勉強する道を歩みました 妹として そして後には科学者として なぜ私の脳は 夢と現実を関連づけることができて 夢を実現させることができるのに なぜ兄の脳 彼の総合失調症の何が原因で 兄は 自身の夢と一般的な現実を 他の人と同様に関連づけることができず 代わりにそれは妄想となってしまうのか 私は それを理解したかったのです

私は 重い精神疾患を研究する職業に 身を捧げました生まれ育ったインディアナ州から ボストンへ移り住み ハーバード大学精神科の 研究室で 私たちは次のような質問への答えを追求していました “制御グループと診断される正常な脳と-” “統合失調症 または-” “双極制うつ病と診断される人の脳との-” “生物学的差異は何なのか?”

つまり 私たちは脳の微小回路をマッピングし どの細胞と どの細胞が どの化学物質を どれだけの量を使って 伝達し合っているのかを 研究していたのです 日中はこのような研究を行っていたため とても有意義な日々でした 夜と週末には 精神障害者のための全国連合(NAMI)の活動であちこち移動していました ところが 1996年12月10日の朝 起きたら 自分に脳障害があることに気が付きました 左半分の脳の血管が 破裂していました 4時間の間に 私は 自分の全ての情報処理能力が完全に悪化していくのを 目にしていました大出血の朝 私は歩くことも 読むことも 書くことも 私の生活の何も思い出すことができませんでした 私は要するに 大人の体をした赤ん坊になったのです

人間の脳を見たことがあれば 2つの脳半球は 完全に相互に分離されていることは 明らかです 本物の人間の脳を持ってきました これが本物の人間の脳です

これが脳の正面で 脊髄が垂れ下がっているのが 脳の後 そしてこれが 頭の中に配置されている状態です そして 脳を見てみると 明らかに 2つの大脳皮質は 完全に相互に分離しています コンピューターに例えるなら 右の脳半球は 並列プロセッサのように機能し 左の脳半球は シリアル・プロセッサのように機能しています 3億もの神経線維から成る 脳梁を通して 2つの脳半球は お互いに伝達し合っています そのことを除けば 2つの脳半球は 完全に分かれています それぞれ情報を別々に処理するため それぞれの脳半球は 考えることが違い 別々のことに関心を持ち あえて言うと それぞれ 別々の人格を持っています

すいません ありがとう楽しかったです

右の脳半球にとっては”現在”がすべてです “ここ 今 この瞬間”がすべてです 右の脳半球は 画像で考え 私たちの体の動きから 運動感覚で学びます 情報は エネルギーの形をとって我々のすべての感覚システムに 同時に一気に流れ込み この現在の瞬間が どのように見えて この現在の瞬間が どのように臭って 味がして どのような感触がして どう聞こえるかが 巨大なコラージュ画になって現れるのです 右の脳半球の意識を通して見ると私-という存在は 私を取り巻くすべてのエネルギーと繋がっているエネルギー的存在です 右の脳半球の意識を通して見ると私たち-という存在は 互いにつながっているエネルギー的存在であり人類という家族です 今 この場所 この瞬間 この地球上において私たちは 共に世界をより良くしようとしている兄弟姉妹です この瞬間 私たちは完璧で 完全で私たちは 美しいのです

私の-そして私たちの左の脳半球はまったく異なる存在です 私たちの左の脳半球は連続的に 方法論的に 考えます 左の脳半球にとっては 過去と未来がすべてです左の脳半球は 現在の瞬間を表す 巨大な画像から 詳細を拾い出し その詳細の中から さらに 詳細についての詳細まで拾い出すように 仕組まれています そして それらを分類し 全ての情報を整理し 今まで覚えた 過去の全てと結びつけて 将来の 全ての可能性に向けて 投影させます 私たちの左の脳半球は 言語で考えます 継続的な脳のしゃべり声が 私と 私の内面的世界 そして外の世界を つなげています その小さな声が 私に “家へ帰る途中で—” “バナナを買って帰るのを覚えておかなきゃ-” “明日の朝いるから”とささやきます

計算する知能が 私に洗濯物をしないと いけない時に 思い出させます しかし 最も重要なのは その小さな声が 私に “私がいる 私がいる”と言うことですそして左半球が “私は”と言った途端 私は 分離されます 私は 1人の確固たる個人となり私の周りのエネルギーの流れから離れ 皆さんから分離されます これが 脳卒中の朝に 私の失くした 脳の一部でした

脳卒中の朝 私は左目の背後にひどい痛みを 感じて 目を覚ましましたその痛みは アイスクリームにかじりついた時に感じるような 痛みでしたそれは 私を捕らえて 解放し そしてまた私を捕らえ また 解放しました私にとっては 痛みを体験することすら極めてまれなことだったため ただ通常の日課を始めよう と思いました

起き上がり 全身の有酸素運動用の ローイングマシンに飛び乗りました 一生懸命これをやったのですが棒を握っている私の手が まるで怪獣の手のように見えるのです “すごく変だわ”と思いました。 そして 自分の体を見下ろして “うわ 私奇妙な格好してる”と思いました 私がマシンに乗ってこの体験をしている という現実を理解する通常の認識から 自分の意識が どこか不思議な場所にずれてしまい そこから エクササイズしている自分を観察しているようでした

全てがとても奇妙で 頭痛が悪化してきました マシンから降りて リビングルームを歩きながら 私の体内のすべてが 速度を落としたことに 気付きました 一歩一歩がとても硬直し とても慎重なのです 歩調に流動性がなく 私の認識領域が 制限されているようなので 私は自分の内部体系だけに集中しました そして 私は浴室に入り シャワーを浴びる 準備をしながら 私には体内に 伝達している声が 聞こえてきました 小さな声が“そこの筋肉 縮んで” “そこの筋肉 緩んで”

私はバランスを崩し 壁によりかかりました そして自分の腕を見て 私はもはや自分の 体の境界が分からなくなっていることに気付きました 自分がどこから始まり どこで終わるのか その境界線が分かりませんでした 私の腕の原子と分子が 壁の原子と分子と 混ざり合って一緒になってしまっているのです 唯一 見つけることができたのはエネルギーでした

そして 自分に問いかけました “私はどうしちゃったの?何が起きているの?” その瞬間 私の脳の- 私の左の脳半球が 完全に沈黙しました まるで誰かが テレビのリモコンを取り ミュートボタンを押したかのように全くの静寂でした 最初 私は静かな頭の中にいることに ショックを受けていましたしかし 私はすぐに 周りの壮大なエネルギーに魅了されました もはや 体の境界線が分からない私は 自分が巨大で開放的に感じました 全てのエネルギーと一体となって そこは すてきでした

そして突然 私の左の脳半球が戻ってきて 私に言いました “問題が発生!” “問題だ!誰かに助けを呼ばなきゃ!” 私は “あー!問題が発生 問題が発生!” そして “そうか そうか 問題が起きてるんだ”と 認識します

しかし 突然 私は意識の中に 押し流されました 私は親しみを込めて この空間をラ ラ ランド(幻覚の世界)と呼んでいます そこはすてきな所でした 想像してみて下さい 外の世界と自分をつなぐ 自分の脳のしゃべり声から 完全に 断たれているのを

私はこの空間にいて 私の仕事に関した ストレスが 全てなくなったのです 体が軽くなったのを感じました 想像して下さい 外界の全ての関係と それらに関連した ストレス原因が すべてなくなったのです 平和に満ち足りた気持ちを感じました 想像して下さい 37年間もの感情の重荷から 解放されることが どんなことかを! (笑)あー!幸福でした 幸福 すてきなものでした

そして再び 左の脳半球が戻ってきて こう言いました “ちゃんと意識を持って!” “助けを呼ばないと!” 私もやっと“助けを呼ばなくては-” “集中しなくては”と考え 私はシャワーから出て 無意識的に 着替えて アパートの中を歩き回り “仕事に行かなきゃ 仕事に行かなきゃ” と考えていました “運転できる?運転できる?”

そしてその瞬間 私の右腕が完全に 麻痺しました 私は 気付きました “信じられない!私 脳卒中を起こしているわ! 脳卒中を起こしている!”

次に私の脳が言ったのは “わあ!すごいわ!おもしろい!” “どれだけの脳科学者が 自分の脳を内側から-” “徹底的に学べる機会があるだろうか?” (笑)

あることが頭をよぎりました “だけど私は とっても忙しい女性だわ!” “脳卒中になってる暇なんかない!”と

“でも脳卒中を食止めることはできないから-” “1~2週間だけやって-” “その後 また通常の日課に戻ろう-” “だから助けを呼ばなきゃ 仕事場に連絡しなきゃ” でも仕事場の電話番号が思い出せず 仕事部屋に 自分の番号が書いてある 名刺があったことを思い出して 仕事部屋に行き 3インチある 名刺の山を引き出しました 一番上の名刺を見て 心の目では はっきりと 自分の名刺がどんな名刺かが分かっているのに これが 本当に自分の 名刺かどうかが分からず 見えるのは画素のみでした 文字の画素と背景の画素が 記号の画素とも混ぜ合わさり 分別できませんでした 私は“物事が明快となる波”を待ちました その波が訪れる瞬間に 私は通常の現実に 再び結びつくことができて この名刺じゃない この名刺じゃない と振り分けられます 名刺の山を 1インチ見終わるのに 45分かかりました その間の45分間に 大出血は 左の脳半球で さらに大きくなっていきました 私は番号が理解できず 電話も理解できませんでしたが それが私に唯一できる行動でした そして 電話を持ってここに置き 名刺を持って ここに置き 名刺に書かれた くねった線の形と 電話のボタンにある くねった線の形を 一致させました しかし またラ ラ ランドへ 押し流されてしまい 我に返ると どの番号をすでに押したかを 忘れています だから また現実に戻ったときに “ちゃんと 番号を押した”と分かるために 番号を電話に押しながら 麻痺した腕で カードの番号を 覆っていきました

最終的に 全ての番号は押され 私が電話を聞いていると 同僚が電話を取り 私にこう言いました “ワン ワン ワン ワン” そして 私は思いました “ゴールデン・レトリバーみたいだわ!”と

私は彼に はっきりと心の中で 彼に言いました “ジルよ!助けが必要なの!” 私の口から出たのは“ワン ワン ワン ワン ワン” 私は“まあ 私もゴールデン・レトリーバーの ようだわ”と思いました 私は試すまで 知らなかったのです しゃべることも 言語が分からないことも 彼は 私に助けが必要だと分かり 助けを呼んでくれました

しばらくして ボストンの病院から 総合病院への救急車に乗っていました 私は 胎児のように丸まり そして 風船に最後に残された ほんの少しの空気が ちょうど外へ出て行ったかのように エネルギーが向上し 魂があきらめるのを感じました

そしてその瞬間に 私はもはや 自分の人生の振付師ではない と知りました 医者が 私の体を助けて 私にもう一度チャンスを 与えてくれなければ たぶん この世を去る瞬間だったんです

その日の午後に目覚めると 自分がまだ生きていることに 気付き ショックを受けました 私は自分の魂があきらめた時 自分の人生にお別れをしました 私の心は 2つのとても対照的な現実の間に 宙づりになっていました 私の感覚システムから 来る刺激は 容赦のない痛みで 光は 私の脳を野火のように燃やし 音は うるさ過ぎて 騒音の中から 私は声を聞き取ることができず ただ単に逃げたい と思いました 自分の体の位置を この空間では確認できなかったのです 起きる前は 自分が巨大で増大しているように感じ 魔法のランプから解放された 精霊のようでした 私の魂は 大きなクジラのように自由に飛び 静かな幸福の海に 滑り抜けました 天国- 私は天国を発見しました もうこの小さな体の中に 巨大な自分を押し込めることなんて できないわ と思ったのを覚えています

しかし 私は “でもまた私は生きてる!私は生きてる-” “私は天国を見つけた 私が天国を見つけて-” “まだ生きているのであれば 生きている皆も-” “天国を見つけることができるんだ” と気付きました いつでもこの空間に来れることを知っている 美しくて 平和で 情熱的で 愛情に満ちた人々で いっぱいになった 世界を想像しました 彼らは意図的に 左の脳半球の右側に寄ることを 選ぶことができ この平和を 見つけることができるのです この体験は 私たちの生き方にとって ものすごい 贈り物になるだろう 衝撃的な洞察になるだろう ということに 気付きました それが 私に回復する動機を与えました

大出血の2週間半後 外科医が 私の言語中枢を押していた ゴルフボールほど大きな血栓を取り除きました 母と私です 母は 私にとって本当に天使です 完全に治るまで8年間かかりました

さて 私たちは一体誰なのでしょう?私たちは 器用に動く手と 2つの認識頭脳を備えた 宇宙の生命力です そして私たちは この世界の中で どんな人間でいたいか どんな状態でいたいか すべての瞬間において 選ぶ力があります 今 ここで この瞬間 私は 右の脳半球の意識に寄る事が出来ます 私たちは-私は宇宙の生命力です 私は 私を作り上げる 50兆もの 美しい分子が一体となった 素晴らしい存在です または 私は左の脳半球の意識に寄り 1人の堅実な個人としてあること を選べます 大きな流れや 皆さんからは断絶した存在です 私はジル・ボルテ・テイラー博士 知識人であり 神経解剖学者です これらが 私の中の“私たち”です あなたは どちらを選ぶでしょう? どちらを選ぶ?そして いつ選ぶ? 私は 私たちがより多くの時間を 右の脳半球にある 心の深層回路で 生きることを選択すれば 世界には もっと平和が投影され 私たちの地球も もっと平和になる と信じています

私は それは 広める価値のある考えだ と思いました


「私たちの脳が間違ってプログラミングされると語っている」アル・セッケル

SPEAKER:アル・セッケル


アル・セッケルは認知脳科学者で、脳をごまかす錯覚について研究しており、私たちはいろいろな目の錯覚で、人が簡単にだまされること、でも、それを楽しむことができることを紹介します。


14:36


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TED2004

全文
では、本日の話ですが 錯覚についてご紹介したいと思います TEDで紹介するために準備したものですが 幸福と関係させてお話ししたいと思います 幸福について私が考えていこと 何によって幸福が与えられるのか 幸福とは、私の場合 つまり、ある特定の領域で感じる喜びなのですが、そこには、非常に 根本的な何かが存在しています また、こうも言えます 私たちが見にいくイリュージョンや映画 ジョークやマジックショーを見れば そこでは何か 私たちが楽しみながら期待を裏切られていることが起こっているのです 映画と見に行くとします するとそこに予期しない 予想外の展開があります 予測しなかった何かが起きるのです そこで楽しい経験をすることができます このような錯覚については私の著書で紹介しています 期待とは異なっていても、楽しむことができます ジョークで感じることと同じようなものです つまり、私がこれから述べたいことは そこから少しばかり発展して 期待を裏切ることで 皆さんを楽しませることができるか試してみたいと思います 予測を 裏切られることがあり、楽しいものではありませんが、とにかくやってみましょう なるべく楽しく、なるべく簡単なものを紹介します 皆さんは幸せな気分になれます

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