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「選択術」シーナ・ アイアンガ-

SPEAKER:シーナ・ アイアンガ-


シーナ・アイアンガーは人が選択する方法や傾向、感情を研究しています。TEDGlobalでは、コーラVSペプシといった日常的な選択からシリアスなものに渡り、選択における 驚くべき見解を明らかにします。


24:09


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TED2010

全文
今日は18分間 みなさんを世界に案内します 私の活動ベースは米国ですが まずは 遠く離れた― 京都での話から始めます 日本人家庭に下宿し 学位論文の調査をしていました 15年前のことです カルチャーショックや誤解を 経験するとは思っていましたが 予想もしない形で訪れました

日本到着の1日目 レストランに入り “砂糖入り”の緑茶をオーダー ウェイターが一瞬戸惑い 言いました “緑茶に砂糖は入れません” “その習慣は知っていますが 甘い緑茶が好きなんです” 前よりも礼儀正しい口調で 同じことを言われました “緑茶には… 砂糖を入れませんので…” “日本人が無糖で飲むのは 十分存じていますが わたくしは 砂糖を入れるんです” (会場の笑い声) 私がしつこいので 彼は困って 店長のもとへ すると間もなく 彼らは長い話し合いをし 最終的に店長が謝りに来ました “あいにく 砂糖がございません…” (会場の笑い声) 私好みの緑茶がないので コーヒーを頼みました すぐさま コーヒーが運ばれ そこで見たのは 2袋の砂糖!

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「脳波を読むヘッドセット」タン・レイ

SPEAKER:タン・レイ


タン・レイのびっくりするような新しいコンピュータインタフェースは、ユーザの脳波を読み取り、仮想的なオブジェクトや実際の家電機器を念じるだけで(それと少しばかりの集中によって)操作することができます。タン・レイがこのヘッドセットのデモを披露し、いろいろな応用例を紹介します。


10:37


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TED2010

全文
まこれまでの私達の 機械に対する コミュニケーションは 意識的で 直接的なものに 限られていました スイッチで電灯を点けるという 単純なことから ロボティクスのプログラミングのような複雑なものまで 機械に何かをさせようと思ったら はっきりと命じたり 一連のコマンドを与える必要がありました 一方で 人と人のコミュニケーションは ずっと複雑で ずっと興味深いものです 明示的には示されない 多くのことが考慮されるからです 表情やボディランゲージを読むことで 会話しながら気持ちや感情を 直感的につかみ取ることができます 実際これは私達の意志決定において 大きな部分を占めています 私達がビジョンに掲げているのは 人とコンピュータの対話の中に 今までにはなかった 人の対話の要素を導入することで コンピュータが 直接命令されたことだけでなく 人の表情や 感情にも 反応できるようにすることです そのための方法として 私達の制御や体験の中心にある 脳が作り出す信号を解釈するより 良い方法はないでしょう

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「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」ジュリアン・アサンジ

SPEAKER:ジュリアン・アサンジ


物議を醸しているWebサイトWikiLeaksでは、極秘にされている文書やビデオを収集しています。喚問のため米国当局から追求されていると言われるWikiLeaksの創設者ジュリアン・アサンジが、TEDのクリス・アンダーソンに、サイトがどのように運営されているのか、どのようなことを達成してきたのか、そして何が彼を駆り立てているのか話しています。このインタビューには最近注目を集めたバグダッドにおけるヘリ攻撃の映像も登場します。


19:34


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TED2010

全文
ようこそ ジュリアン あなたの作った WikiLeaksが この数年すっぱ抜いてきたものは 世界中の報道機関すべてを 合わせたよりも 多いと伺いました そんなことって あり得るのでしょうか?

あり得て いいのでしょうかねえ… 憂えますよね― 小さな活動家の一団の方が 機密情報を より多く 公開できているなんて 世界の報道機関の仕事ぶりは まずいのではないでしょうか

どういう仕組みなんですか? どう 情報を受け取り― どう プライバシーを守っているんですか?

私達が受け取る情報は おそらくは 内部告発によるものです データの受け渡し方法は いくつも用意しています 例えば最新の暗号技術を用い インターネット上で痕跡を消しつつ スウェーデンやベルギーのような 法的保護の整った国を介しながら データをあちこち転送します 普通の郵便という方法もあります 暗号化されていることもあれば されていないこともあります それを 普通の報道機関のように 裏を取り 形式を整えます データが巨大だと なかなか厄介な作業です それを世間に公表し 当然予想される 法的 政治的な攻撃から 身を守ります

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「フィクション小説の利害」エリフ・シャファク

SPEAKER:エリフ・シャファク


物語は想像力を広げます。物語を紡ぐことで文化の壁を超え、様々な経験を得て、他者の心の内を理解することができます。エリフ・シャファクは、この明確な概念のもとに、フィクション小説がアイデンティティ政治を乗り越えられると語ります。


19:46


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TED2010

全文
私は作家です 物語や小説を 書いています 今日は物語の真髄について いくつかお話をします ジンという超自然的な 生き物の話もします 本題に入る前に 少しだけ 個人的な話をしますが 言葉だけではなく 幾何学模様と共に話を進めますので 話の途中で 丸や輪が出てきます

私はフランスのストラスブールで生まれました トルコ人の両親は 私が生まれて間もなく離婚し 母は私を連れてトルコに引っ越しました 私は一人っ子で シングルマザーに育てられました 70年代初頭のアンカラでは 珍しい家族構成でした 近所はどの家も大所帯で 父親が家長だったので 父家長制の社会で 離婚した母を 見ながら育ちました とくに私が見て育ったのは 二人のタイプの違う女性でした 一人は母 高学歴で西洋の影響をうけた非宗教的な現代人 もう一人は母と共に 私を育ててくれた祖母 精神世界に生きていて 低学歴で 非合理的でした 祖母はコーヒー豆で未来を占い 鉛を不思議な形に溶かし 邪気を追い払っていました

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「地球規模の人口増加について」ハンス・ロスリング

SPEAKER:ハンス・ロスリング


「世界の人口は次の50年間で90億人に増加し、最貧困層の生活水準を引き上げることこそが、人口の増加への抑制につながるのです。」これが、ハンス・ロスリングが色鮮やかな新しいデータ表示技術を使ってTED@Cannesで発表した逆説的な回答です。(見ればわかります)


10:04


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TED2010

全文
学校で先生が 私たちに 世界の人口が30億人に達したと 教えてくれた事を今でも覚えています まだ1960年の頃でした 今からお話するのは 世界の人口があの年からどのように変化し これからどうなるのかということです しかし 私が今まで5回のTED Talkで披露した デジタルテクノロジーは今回 使いません 代わりに 私は進歩しました 本日 私は 全く新しい アナログの教育テクノロジーを披露します IKEA から持って来た この箱がそうです

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「思考の余剰が世界を変える」クレイ・シャーキー

SPEAKER:クレイ・シャーキー


クレイ・シャーキーが「思考の余剰」に注目しています。これは人々が頭の余力を使って行っているネット上で共有された作業のことです。忙しくWikipediaを編集し、Ushahidiに投稿をするとき (それにLOLcatsを作っているときでさえ)、私達はより良い協力的な世界を作り出しているのです。


13:08


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TED2010

全文
話は2007年12月の ケニアに始まります 疑惑のある大統領選挙が行われ 選挙の直後に部族間で 暴力事件が起きました ナイロビの弁護士であるオリ オコーラが… TEDTalkでみなさんご存じと思いますが… 自分のサイトKenyan Punditで そのことをブログに書き始めました 選挙と暴力事件があってほどなく 政府は突如 強い報道管制を敷きました そのため 事件がどこで起きているのか 知りたい人々にとって メディアの中でのブログの位置づけは 単なる論評から 中心的なものへと変わったのです オコーラは読者に もっと情報を寄せてくれるよう 呼びかけました そしてコメントがなだれ込み始めました オコーラは情報を整理し ブログに投稿しました しかしすぐに愚痴をこぼすことになりました 「あまりにも多すぎる 一日中やっても追いつかない ケニアで 今何が 起きているかという情報は とても1人で処理できる量じゃない 何か自動化できる方法があれば良いのだが」

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「大人のためのレゴ」ヒレル・クーパーマン

SPEAKER:ヒレル・クーパーマン


遊びに熱中する子どもたちに最も支持され、大勢の大人も熱中させるレゴブロック。ヒレル・クーパーマンが、CADやオープンソースのロボット工学、ちょっぴり大人な習性を紹介しながら、色鮮やかで、時として風変わりな大人のサブカルチャーを巡る旅へと誘います。


05:50


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TED2010

全文
この世の中には 暗黒時代があります 暗黒時代というのは 子どもの頃 最後にレゴで 遊んだ時から 大人になり 子供とレゴで遊ぶまでの空白の期間です それは私の子どもが4歳の時に始まりました 「子どもにレゴを買ってあげようかな」 「これはいいな」 レゴ ストアに行って これを買いました 4歳の子どもにぴったりです (笑) パッケージの 注意書きには 「8歳から12歳用」とあります 箱を妻に見せ「誰に買ったらいいんだろう」と訊くと 「私たちよ」と答えたので 私も納得しました

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「学習障害に対するセカンドオピニオン」アディティ・シャンカーダス

SPEAKER:アディティ・シャンカーダス


子どもの発達障害の一般的な診断の仕方は、彼らの行動を観察することですが、アディティ・シャンカーダスは脳を直接見るべきだと言います。シャンカーダスの研究所にある驚くべき脳波図計が従来の間違った診断を明らかにし、子どもたちの人生を変えた様子を語ります。


07:17


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TED2010

全文
私が10歳のとき 医学生のいとこが 彼の大学を案内してくれました 特別にと 病理学研究室に 私を入れてくれたのです 彼は 瓶に入っていた― 人間の脳を取りだし 私の手にのせてくれました そこには 人間の意識の源― 人間の体を司るものが のっていました そのときです 大人になったら 神経学者か 科学者になると確信しました

それから何年も経過して 私の夢は叶いました 博士号のテーマは 神経に起因する― 子どもの失読症 でした そのときに私が直面した― 驚きの事実を今日はお話しします 6人に1人の子どもが 発達障害を抱えると 推定されています 発達障害とは 子どもの 精神的発達が遅滞し 一生続く精神障害の原因となるものです この会場にいる皆さん誰もが 発達障害の子どもを 1人は知っている計算になります

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「アナンダ・シャンカール・ジャヤントが踊りで癌に挑む」

SPEAKER:アナンダ・シャンカール・ジャヤント


著名なインド古典舞踊家アナンダ・シャンカール・ジャヤントは2008年に癌の宣告を受けました。アナンダはこのスピーチで、癌に向かい合った経験を語ると共に、癌に立ち向かう強さを踊りで表現しています。


16:07


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TED2010

全文
(音楽)
[サンスクリット語] これは地母神の抒情歌です インドでは この歌を 子供のころに習います   私は4歳のときに 母から習いました 同じ年に 母からダンスを習い始めました   以来ずっと 私は古典舞踊を続けています   それから40年ほど過ぎました 素晴らしい先生に恵まれ 世界中で舞踊を上演し 幅広い年齢の方々に舞踊を教えたり 創作や合作に携わり 振り付けを行い 舞踊家として 名実ともに第一人者となりました   もっとも記憶に残っているのは2007年に インドで 4番目に栄誉あるパドマシュリを 受賞したことです

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「子供を起業家に育てよう」キャメロン・ヘロルド

SPEAKER:キャメロン・ヘロルド


学校にうんざりし、授業に落ちこぼれ、クラスメートとも合わない? もしかしたらその子は起業家タイプかもしれないと、キャメロン・ヘロルドは言います。TEDxEdmontonで彼は、起業家志望の子供たちや大人たちが才能を開花させられるよう、育成と教育の必要性を主張しています。


19:36


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TED2010

全文
私はきっと この場で一番頭が悪い人間だろうと思います 私は学校を終えることもできませんでした でも私が幼い頃から分かっていたのは 自分がお金と ビジネスと 起業というやつが好きだということです それに私は 家で起業家として育てられました 小さな頃から ずっと夢中でした… このことは最近まで誰にも話したことがなかったので 妻を別にすると 皆さんがこの話を聞く最初の人ということになります 妻には3日前に「TEDでは何の話をするの?」と聞かれて話しました それで言ったのは 起業家の資質を持った 子供を見つけて仕込んでやり 起業家は素晴しいと教える機会を 私たちが欠いているということです 起業家は悪いものでも 貶されるべきものでもないのに 多くの社会ではそんな扱いを受けています

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