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「脳波を読むヘッドセット」タン・レイ

SPEAKER:タン・レイ


タン・レイのびっくりするような新しいコンピュータインタフェースは、ユーザの脳波を読み取り、仮想的なオブジェクトや実際の家電機器を念じるだけで(それと少しばかりの集中によって)操作することができます。タン・レイがこのヘッドセットのデモを披露し、いろいろな応用例を紹介します。


10:37


日本語字幕
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TED2010

全文
まこれまでの私達の 機械に対する コミュニケーションは 意識的で 直接的なものに 限られていました スイッチで電灯を点けるという 単純なことから ロボティクスのプログラミングのような複雑なものまで 機械に何かをさせようと思ったら はっきりと命じたり 一連のコマンドを与える必要がありました 一方で 人と人のコミュニケーションは ずっと複雑で ずっと興味深いものです 明示的には示されない 多くのことが考慮されるからです 表情やボディランゲージを読むことで 会話しながら気持ちや感情を 直感的につかみ取ることができます 実際これは私達の意志決定において 大きな部分を占めています 私達がビジョンに掲げているのは 人とコンピュータの対話の中に 今までにはなかった 人の対話の要素を導入することで コンピュータが 直接命令されたことだけでなく 人の表情や 感情にも 反応できるようにすることです そのための方法として 私達の制御や体験の中心にある 脳が作り出す信号を解釈するより 良い方法はないでしょう

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「学習障害に対するセカンドオピニオン」アディティ・シャンカーダス

SPEAKER:アディティ・シャンカーダス


子どもの発達障害の一般的な診断の仕方は、彼らの行動を観察することですが、アディティ・シャンカーダスは脳を直接見るべきだと言います。シャンカーダスの研究所にある驚くべき脳波図計が従来の間違った診断を明らかにし、子どもたちの人生を変えた様子を語ります。


07:17


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TED2010

全文
私が10歳のとき 医学生のいとこが 彼の大学を案内してくれました 特別にと 病理学研究室に 私を入れてくれたのです 彼は 瓶に入っていた― 人間の脳を取りだし 私の手にのせてくれました そこには 人間の意識の源― 人間の体を司るものが のっていました そのときです 大人になったら 神経学者か 科学者になると確信しました

それから何年も経過して 私の夢は叶いました 博士号のテーマは 神経に起因する― 子どもの失読症 でした そのときに私が直面した― 驚きの事実を今日はお話しします 6人に1人の子どもが 発達障害を抱えると 推定されています 発達障害とは 子どもの 精神的発達が遅滞し 一生続く精神障害の原因となるものです この会場にいる皆さん誰もが 発達障害の子どもを 1人は知っている計算になります

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「アナンダ・シャンカール・ジャヤントが踊りで癌に挑む」

SPEAKER:アナンダ・シャンカール・ジャヤント


著名なインド古典舞踊家アナンダ・シャンカール・ジャヤントは2008年に癌の宣告を受けました。アナンダはこのスピーチで、癌に向かい合った経験を語ると共に、癌に立ち向かう強さを踊りで表現しています。


16:07


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TED2010

全文
(音楽)
[サンスクリット語] これは地母神の抒情歌です インドでは この歌を 子供のころに習います   私は4歳のときに 母から習いました 同じ年に 母からダンスを習い始めました   以来ずっと 私は古典舞踊を続けています   それから40年ほど過ぎました 素晴らしい先生に恵まれ 世界中で舞踊を上演し 幅広い年齢の方々に舞踊を教えたり 創作や合作に携わり 振り付けを行い 舞踊家として 名実ともに第一人者となりました   もっとも記憶に残っているのは2007年に インドで 4番目に栄誉あるパドマシュリを 受賞したことです

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「マイクロチップの上のバイオラボ」フレデリック・バラガデ

SPEAKER:フレデリック・バラガデ


サハラ以南のアフリカでは、薬だけで病気を抑えることはできません。適切な薬を処方するための診断ツールが必要とされています。TEDのシニア・フェローであるフレデリック・バラガデが、扱いにくく高価な診断ラボをマイクロチップの大きさにまで小型化することで、ラボの能力と利用機会を何倍にも拡大することができると語ります。


04:28


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TED2010

全文
世界の健康問題における最大の皮肉は 最も貧しい国々が 最も大きな病気の重荷を背負っていることです 世界の国々の大きさを 課題に応じて測ると サハラ以南のアフリカが エイズの被害がもっとも甚大な地域だとわかります エイズは今日 最も深刻な感染症です この地域はエイズに対処する能力が 最も欠けている地域だということもわかります 医師はほとんどいませんし 率直に言って これらの国々には このような感染症に対処するために 必要な資源がないのです

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「セックス、ドラッグ、HIV―合理的に行きましょう」エリザベス・ピザーニ

SPEAKER:エリザベス・ピザーニ


裏付けとなる論理、機知に富んだ話、そして「公衆衛生オタク」の眼鏡を装備して、エリザベス・ピザーニが、税金によってHIVの拡大に効果的に立ち向かうことを妨げる、今日の政治システムにおける無数の矛盾を明らかにします。刑務所の麻薬中毒者からカンボジアの路上のセックスワーカーまで、リスクの高い状況にある人々に関する彼女の研究によって、時には直感に反した手段が深刻な病の拡大を食い止めることができるということが証明されます。


19:14


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TED2010

全文
「人は愚かなことをするものだ それがHIVを広める」 英ガーディアン紙に 先日あった見出しです どうでしょう これに賛成の方 挙手してください 1人か2人 勇敢な方が

実はこれ ある疫学者からの引用です HIV分野で15年間 4大陸において活動した人で 今皆さんが見ている人です

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「経験と記憶の謎」ダニエル・カーネマン

SPEAKER:ダニエル・カーネマン


ノーベル賞受賞者であり、行動経済学をつくり上げたダニエル・カーネマンが、休暇や大腸内視鏡検査の例を交えながら、「経験の自己」と「記憶の自己」の幸福の捉え方の違いを語ります。この識見は、経済や公共政策、我々の自己意識と密接な関係をもち、意味深いものです。


20:07


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TED2010

全文
最近 幸福について話す人が多いですね 過去5年に出版され タイトルに“幸福”が 入っている本を ある人に数えてもらったところ あまりの量で 40冊ほどで諦めてしまいました 研究者たちの幸福に対する興味の高まりは かなりのものです 幸福のコーチングもたくさん行われ 皆に幸福になってもらいたいことがわかります しかし そのような努力があるにも関わらず 幸福について 明瞭に考えることを ほぼ不可能にしてしまう認知の罠が 幾つかあります

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「脳がどのように見ることを学ぶか」パワン・シンハ

SPEAKER:パワン・シンハ


パワン・シンハは人間の脳の視覚システムがどのように発達するかという画期的な研究内容を説明します。シンハ氏と同氏のチームは生まれつき目の見えない子どもたちに、無料で視力視覚回復の治療を施し、どのように視覚データを脳が解釈するのか研究しています。この研究は神経科学、技術分野、自閉症に関する洞察も含まれています。


18:23


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TED2010

全文
もしあなたがインドで生まれつき目の見えない子どもだったら 少なくとも二つの大きな悪いニュースに 立ち向かわなければなりません 最初の悪いニュースは 視力回復の手術の機会は ほとんどないか、全くないということです なぜなら、インドのほとんどの 視力回復プログラムは 成人が対象となっており、 本当に本当に少ない病院しか 子どもの手術ができる施設がありません 実際のところ、もし治療を受けることができても おそらくは、医者の資格をもたない人に 治療を施される可能性は高いです ラジャサンのケースのようにです この女の子は3歳の孤児で 白内障です 世話人がこの子をつれて 村の祈祷師のところへ行くと この祈祷師は、世話人に 病院へ連れていくことを勧めず この子の腹部を焼くことにしました 真っ赤になるまで熱した鉄でです 彼女の中にいる悪魔を追い払うためです あなたに届けられる 二つ目の悪いニュースは 神経科学医から届きます それは、あなたが4〜5歳以上なら たとえ目の治療を受けたとしても あなたの脳がどのように物を見るかを学ぶチャンスは 本当に少ないということです 繰り返しますが、チャンスがあっても、ないに等しいのです

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「無線通信を使うこれからの医療」エリク・トポル

SPEAKER:エリク・トポル


エリク・トポルは、近いうちにスマートフォンを使って生命徴候や慢性疾患を確認するようになると説き、TEDMEDではこれからの医療で特に役立つ無線通信機器をいくつか紹介しています。これらの機器を使えば、病院のベッドで寝なくてすむ人がもっと増えるでしょう。


16:59


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TED2010

全文
聴診器が発明されたのがいつかご存知の人はいますか 誰かご存知ですか 1816年です 私の予測では、2016年には 医師は聴診器を持ち歩かなくなるでしょう もっと優れた技術が生まれているのです それが医療の変化の一役を担っているのです

この社会を変えてきたもの それは無線通信機器です でもこれからは医療用の無線通信機器です

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「”人工生命”について発表」クレイグ・ベンター

SPEAKER:クレイグ・ベンター


クレイグ・ベンターのチームが歴史的な発表を行いました。完全に機能する、人工のDNAによってコントロールされた自己増殖する細胞を初めて作り出したのです。どのようにしてこれを達成したのか、この成果が科学の新しい時代の幕開けとなる理由を語ります。


18:18


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TED2010

全文
本日 発表致しますのは 初の人工細胞です 細胞は コンピュータのデジタルコードとして誕生し 4本の化学物質のボトルから 染色体が作られ その染色体はイースト菌内で組み立てられ レシピエントとなる細菌の細胞に 移植され その細胞が 別の種の細菌へと変化したのです つまり これはこの惑星上で初めての コンピュータを親にもつ 自己複製できる種なのです また 自分のWebサイトに エンコードした遺伝情報を公開した 初めての種でもあります それでは少し ウオーターマーク(目印)についてお話ししましょう

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「レーザーでマラリアは退治できるか」ネイサン・ミアボルド

SPEAKER:ネイサン・ミアボルド


ネイサン・ミアボルドのチームによる見事で大胆な最新の発明品は、マラリアのような大きな問題に取り組むために世界は奔放なクリエイティビティを必要としていることを再認識させます。そしてアイデアが染み入るやいなや、彼は蚊を退治する新装置のライブデモを披露します。実際に見るまではきっと信じられないことでしょう。


15:12


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TED2010

全文
私たちは発明をしています 私の会社は 様々な領域で 多様な新技術を発明しています そうしているのには 2つの理由があります 私たちは楽しみで発明をしています 発明というのはとても楽しいものなのです そしてまた 発明は収益のためでもあります この2つは関連しています 収益が得られるまでには長くかかるため 楽しくないと続かないのです だから私たちのする多くのことは 楽しみと収益のための 発明なのですが 人道的目的の発明をするプログラムも行っており 最高の発明家たちが取り組んでいます そして世界が抱える問題に対し うまい解決のアイデアを出せないかと考えています 私たちが問題を解こうとするときには 劇的で クレージーで 型破りなソリューションを探します そういう問題に取り組んでいる 最も聡明な人間に ビル ゲイツがいます 彼は私たちの仕事にも投資しており 感謝しています それでは 私たちが抱える問題の いくつかを簡単にご説明し 開発中のソリューションを 2つばかりご覧いただこうと思います

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